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漢方薬の副作用

■漢方薬の副作用

漢方薬は、自然由来の生薬を配合された薬ですが、自然のものだからと言って、副作用がないわけではありません。薬である以上、副作用の可能性があるものだと思ってください。特に、西洋薬との併用には気を付けます。医師によっては西洋薬と併用して処方されることがありますが、専門医の場合、正しい知識によって飲み合わせを考えられています。危険なのは、処方された西洋薬に加えて市販の漢方薬を飲むとか、漢方薬を処方されているのに市販の頭痛薬を飲むなど、素人判断の飲み合わせです。

漢方薬で最も多い副作用は、胃腸症状です。
飲み合わせによって胃が荒れたり、下痢、便秘、頻尿などが起きることがあります。
他にも、低カリウム血症、高血圧、体のむくみ、脱力感、手足の痙攣、手足の麻痺などが起こる危険性があります。
生薬の中でも、特に「甘草」が含まれているものに副作用が出やすいことが分かっています。
アレルギー性鼻炎で処方される漢方薬には、甘草が含まれているものが多くあるので、特に注意しなければなりません。
また、高血圧を引き起こす生薬も多くあります。
高血圧の人は、特に「麻黄」が含まれている漢方薬は避けなければなりません。

また、アレルギー症状抑えるために服用する薬ですが、薬剤アレルギーが起きる可能性も否定できません。これは、西洋薬の場合でも同じです。

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