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入院手術

■入院手術

鼻の粘膜とともに、粘膜に覆われいる骨をとってしまう方法です。
ひどい鼻づまりの処置に使われます。
粘膜が再生する場所がなくなってしまうため、一度手術を受けると、、再発することはありません。
ただし、鼻の奥や目、喉の粘膜の粘膜は残っているため、すべての症状が出なくなるわけではありません。クシャミや鼻水の解決にはならないのです。
骨を触るため、骨の成長がとまった成人でないと手術を受けることができません。
また多くの出血と痛みが出るため、入院が必要になります。

◆下鼻甲介粘膜切除術

下鼻甲介(かびこうかい)は、小鼻の内側にある骨で、粘膜に覆われています。
この粘膜が腫れることで、鼻腔が狭くなり息苦しくなる「鼻づまり」の症状が起こるのです。
下鼻甲介を根こそぎとってしまう手術をすると、粘膜が再生する場所がなくなるため、鼻づまりが解消されます。


◆鼻中隔矯正術
鼻づまりの原因には、鼻中隔が曲がっていることがあります。
アレルギー症状の発症原因とは関係ないのですが、粘膜が腫れたときに、鼻中隔が曲がっていると、閉塞を起こしやすいため、骨を削ってまっすぐにすることで、症状が和らぐことがあります。
曲がっている方(鼻腔に骨が飛び出している方)を切開し、骨の一部を削る手術になります。

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