年が明けると、気象ニュースのおまけのように「花粉の飛散状況」が報道され始めます。コマーシャルでも、花粉症グッズや新しい薬が目に付くようになりますね。個人的には今年の新商品の中で、銀イオンで花粉をコーティングする薬が気になりました。
大人の花粉症が、まず「くしゃみ」で始まるのに対し、子供の場合ほとんどが「鼻づまり」です。子供の鼻は狭いので鼻が詰まりやすいということ、鼻がつまってしまうと、異物をくしゃみによって掃き出そうとする力が弱くなってしまうと考えられています。
薬局にいけば花粉症の薬や予防グッズがたくさん売られています。薬局にる薬剤師は専門知識を持っているので、症状に合わせた薬を入手することは可能です。しかしまずは、医師の診察を受けることが理想的です。このカテゴリの情報が少しでも参考となれば幸いです。
花粉症は、アレルゲンの侵入とともにどんどん症状が悪くなる病気なので、初期治療が肝心です。風邪などのウィルス性の病気だと、10日もすると自然治癒するのですが、アレルギー性の病気は我慢しているうちに症状が悪化して、悪化してから病院に行くと、症状がよくなるまでにかなりの量の薬と時間がかかります。我慢は大敵な病気なのです。
漢方医学は、伝統中国医学の影響を受けた「日本の医学」のことです。中国で発達した医学は「中医学」と呼び、現在の日本の漢方医学とは分けて考えられています。
おおよそは、中国古来から伝わる伝統的診断方法によって、生薬を使った薬によって病を治療する方法です。このときに処方される薬を「漢方薬」といいますが、日本の漢方医学では、中国の影響を受けつつも独自に発展してきた部分もあるため、あえて「和漢薬」ということもあります。
花粉症対策でなくとも、子供のころから「家に帰ったら、手洗い!うがい!」と、しつこく言われた覚えがあるでしょう。でも、大人になるにつれてだんだんとおざなりになってしまう習慣でもあります。花粉は粒子が大きいため、水洗いでほとんど流し落とすことができます。